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CMX-POLECAM

参考上代  レンタル価格 

CMX-POLECAM

仕様 【アームセクション1】
 (1)アーム全長・・・2メートル
 (2)カウンターウェイト数・・・0
 (3)バッテリー数・・・1
 (4)トータルウェイト・・・7kg
【アームセクション2】
 (1)アーム全長・・・3メートル
 (2)カウンターウェイト数・・・0
 (3)バッテリー数・・・1
 (4)トータルウェイト・・・9kg
【アームセクション3】
 (1)アーム全長・・・4メートル
 (2)カウンターウェイト数・・・1
 (3)バッテリー数・・・2
 (4)トータルウェイト・・・13kg
【アームセクション4】
 (1)アーム全長・・・5メートル
 (2)カウンターウェイト数・・・2
 (3)バッテリー数・・・2
 (4)トータルウェイト・・・17kg
【アームセクション5】
 (1)アーム全長・・・6メートル
 (2)カウンターウェイト数・・・2
 (3)バッテリー数・・・2
 (4)トータルウェイト・・・17kg

【アイテム別重量】
 (1)カーボンファイバーアーム重量(1本分)・・・04kg
 (2)パン&チルトユニット&カメラヘッド・・・0.5kg
 (3)ユニットバッグ(フルコンテンツ)・・・17kg
 (4)マストバッグ(フルコンテンツ)・・・15kg
 (5)SNP60 バッテリー・・・0.7kg
 (6)カウンターウェイト・・・4kg
Movie
CMX-POLECAM

ポールカムは一人で操作できる、HD/SD対応、ブロードキャストクオリティのユニークなカメラクレーンです。特に軽量で可搬性に優れ、素早く組み立てられるように設計されており、バッテリーまたはAC電源で動作します。標準の軽量三脚やドリーに搭載することも、また完全な機動性を確保するため、付属のボディーハーネスに搭載することもできます。ポールカムが可能にしたスムーズな浮きクレーン撮影(floating crane shots)は、番組(プログラム)の種類を問わず、映像作品の価値(プロダクションバリュー)を高めます。また、小さなプロフィールヘッドが生み出す新たなアングルも、他の方法ではなかなか得られないものです。
SD/SDI(シリアル・デジタル・インターフェース)は、複数台のカメラを使用する場面など、信号を劣化させることなく、調整室(technical area)にフィードバックしなくてはいけない場合に欠かせません。
ゼブラオプションを利用すると、液晶画面で露出表示できる便利さがプラスされます。
カーボンファイバーポールの長さは、数本のポールセクション(a number of sections)を差込み繋ぎ合わすことで1.5〜6メートル(5〜20フィート)に設定でき、撮影中でも工具なしで素早く長さを変更することができます。組み立て時間はたったの10分!
ポールカムは、キットに含まれているフジノンの常用広角レンズ(4mm)との組み合わせで使用するのが一般的です。通常の照明条件でこのレンズを無限遠に設定した場合、無限遠からまさにレンズ正面の1cm か2cmまで、全ての物体に焦点が合うため、ポールカムは直感的な操作が可能で、フォーカスの必要性も効果的にカットしました。これでライブ操作も簡単に実現できます。ワイドスクリーン用のアナモルフィック・アダプターを含め、他にも各種レンズをご用意しています。

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