劇場版2作も大ヒットした『相棒』シリーズスタッフの方々が製作する映画、「HOME 愛しの座敷わらし」を、撮影監督の会田正裕氏が弊社取り扱い機材を使用し撮影いたしました。 使用された機材 SFH-50 パンバーシステム 「HOME 愛しの座敷わらし」 直木賞候補にもなった萩原浩の小説「愛しの座敷わらし」を映画化した家族の再生物語。『相棒』シリーズの和泉聖治監督がメガホンを取り、同シリーズで絶大な人気を誇る水谷豊が『逃がれの街』以来の単独主演を務める。共演には安田成美、NHK大河ドラマ「龍馬伝」の濱田龍臣、『告白』の橋本愛、草笛光子らがそろう。
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会田撮影監督(手前)
SFH-50パンバーシステム
撮影風景
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